高瀬大樹

・18歳の時に格闘技道場「和術慧舟會」に入門し、本格的に格闘技を学ぶ。

・1998年 総合格闘技PRIDE.3で2m・310kgの超巨漢エマニュエル・ヤ―ブローにTKO勝利。

・2003年 PRIDE.26で当時最強と言われたアンデンソン・シウバに一本勝ち。

さらにクリス・ブレナン、カーロス・ニュートンらに勝利し、PRIDE中菱級トップ戦線で活躍。影のグラップリング・キング・寝技最強と称される。

・2006年キックボクシング団体J-NETWORKに参戦し、勝利。

・格闘技戦と並行して2009年〜2010年はプロレスにも進出し、ビッグバン・ベイダー主催興行やターザン後藤のデスマッチ団体/スーパーFMWで連戦連勝。

・2009年から始めたブログ「格闘技界の光と影」が1日40万アクセスを記録し、アスリート部門でトップクラスの人気を誇る。これをベースに初の著書「嫌われ者」(イースト・プレス刊)を出版。

・2010年から再び総合格闘技(パンクラス、DEEP、REAL、ROAD FC等)やキックボクシング(ビッグバン、RISE)、ボクシング、グラップリングへと縦横無尽に戦いの場を拡げて行く。