刈屋富士雄

かりや・ふじお

元NHKアナウンサー・スポーツ評論家

【​生年月日】

【​出身地】

1960年4月3日

静岡県御殿場市

【来歴】

早稲田大学社会科学部 卒業

【略歴】

立飛ホールディングススポーツプロデューサー(執行役員)御殿場南高校を経て、入学した早稲田大学ではボート部に所属し、早慶レガッタに対校エイトのメンバーとして出場。

卒業後の1983年にNHK入局。スポーツアナウンサーとして、大相撲、陸上、体操、バレー、競馬、フィギュアスケートなど28競技の実況を担当した。

オリンピックは、バルセロナ、アトランタ、長野、シドニー、ソルトレーク、アテネ、トリノ、バンクーバーの8大会で現地からの実況中継を担当した。特にアテネ大会での体操男子団体決勝では、28年ぶりに日本が王座を奪回する直前、冨田洋之が鉄棒の着地を決める際に「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ」と発したコメントは、オリンピック放送史上に残る名実況として高く評価されている。

またトリノ大会では、荒川静香がフィギュアスケートでアジア人史上初の金メダル獲得を決めた瞬間、「トリノのオリンピックの女神は、荒川静香にキスをしました。」と実況した。

さらに、バンクーバー大会では「フィギュア史上最高の戦い」とされる浅田真央とキムヨナの対決を臨場感豊かに伝えた。

2011年からはNHK解説主幹(スポーツ担当)を兼務し、2017年から解説主幹専任。ピョンチャン大会では、解説委員として現地取材を担当した。

大相撲取材歴は35年で、三賞選考委員会の司会担当している。NHKアナ唯一の三つ子のパパとして子育て番組も担当した。

2020年4月30日にはNHKを定年退職。その後、立飛ホールディングス(本社・東京都立川市)とスポーツプロデューサー契約を結び、スポーツのレガシー作りに取り組んでいる。

また、ウィンタースポーツの普及のための財団の立ち上げやアスリートのセカンドキャリアを応援する会社設立の準備も進めている。

【活動実績】

【著書】

「今こそ栄光への架け橋を~それでもオリンピックは素晴らしい~」(海竜刊)

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