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川崎悦子
かわさき・えつこ
ダンサー・振付家
【生年月日】
【出身地】
東京都
【来歴】
【略歴】
4歳よりクラシックバレエ、モダンダンスを学ぶ。
1976年東宝ミュージカル「マイ・フェア・レディ」(宝田明・雪村いずみ主演)全国公演にスタッフとして参加一世風靡セピア「前略、道上より」で振付家デビュー。
それをきっかけとし、渡辺美里やMr.Children、DREAMS COME TRUEなど数多くのコンサートでの振付を担当舞台・ドラマ・TVCMなどからのオファーも。CMでの「武富士ダンス」は想像を超え大ヒットとなった。
演出家・鴻上尚史氏との出会いにより「舞台振付」の道が広がり、いのうえひでのり氏、ラサール石井氏、成井豊氏、高平哲郎氏といった、才能ある方々の演出する作品に関わることとなる。
1983年恵比寿にビートニック・スタジオ設立。
「台詞のない演劇」をコンセプトに、”上質な肉体を作り””空間の芸術”を生み出すべく、スタジオパフォーマンスなどの作品創りに取り組み、ダンサーや振付師の育成を行っている。
振付はもとより、演出家としての活動も多く、各方面からの信頼も厚い。
第22回読売演劇大賞スタッフ賞受賞
平成26年から日本オリンピック委員会強化スタッフ(新体操時女子コーチングスタッフ)
【活動実績】
【振付】
一世風靡セピア・サードステージ・劇団☆新感線・演劇集団キャラメルボックス・宝塚歌劇団・帝国劇場「SHOCK」(堂本光一主演)・「志村魂」・テレビ東京系「モテキ」(2010)・日本テレビ系「トップナイフ」(2020)etc
【テレビ】
関西テレビ「セブンルール」(2019)
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