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宮田トオル
みやた・とおる
カラダソムリエ・もどし体操創立者
【生年月日】
【出身地】
1966年4月6日
東京都
【来歴】
【略歴】
「プチ筋ダイエット」「もどし体操」考案者で、整形外科、内科、リハビリテーションセンターなど常に医療の最前線で運動療法を指導。また、たびたびの渡米で最新のコンディショニング法をアレンジして日本に導入している。2005年には、その集大成となる「もどし体操」を発表し、2006年に「もどし体操友の会」を結成。医療に頼らない体作りを実践し、成果を挙げている。一方で、プロスポーツ選手から芸能人にいたるまでパーソナル指導も行っている。
【活動実績】
【主な講演テーマ】
「医療に頼らない健康づくり『自分のカラダは自分で守る』を実現のため、健康実践講演会」
「介護する人、される人が共に元気なれるノウハウを紹介」
「心と体の崩壊からわが子を救う、そのノウハウを実践交えて紹介」
「ちょっとしたカラダを使う意識の違いで競技力が向上する実践指導」
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