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山田太郎
やまだ・たろう
演歌歌手・芸能プロダクション社長・馬主
【生年月日】
【出身地】
1948年8月24日
東京都
【来歴】
1963年 クラウンレコード1期生として「清らかな青春」でデビュー
1965年「新聞少年」が大ヒットし、勤労少年のアイドルとなる。「第16回NHK紅白歌合戦」に同曲で初出場(その後、3回連続出場)
同年には、NHK大河ドラマ「源義経」にも出演
1969年 テレビ映画「彦左と一心太助」で主演、好評で長寿番組となる
1982年 フジテレビ系「オレたちひょうきん族」でテーマソング「好きさブラックデビル」を美樹克彦とデュエット
1985年「新栄プロダクション」の2代目社長に就任。経営に勤しみながら、TBS系歌番組「街かどテレビ」の審査員も務める
1990年 親交の深かった横綱千代の富士の1000勝を記念した楽曲「恩義を作曲・歌唱
2002年 新栄プロダクション会長で父親西川幸男氏の喜寿を祝う会で、執筆した 書籍「修羅のとき 青春のとき」(集英社刊)を発表。 シングル「以心伝心」をリリース
2003年「大黒柱」をリリース。NHK連続テレビ小説「こころ」に出演
2010年 故村田英雄氏のカバー曲「花と竜」「男の土俵」をリリース
2018年 デビュー55周年記念曲「やっと咲いたよなぁ」をリリース
【略歴】
代表曲は新聞少年
【在職】
株式会社新栄プロダクション 代表取締役社長
新栄音楽出版株式会社 代表取締役
一般社団法人中山馬主協会 会長
日本馬主協会連合会 会長代行 副会長理事
【活動実績】
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